実際のアーキテクトのように、経験豊富なサイバー専門家によるグローバルチームが、
問題定義からソリューションデザイン、そして実装といった、
お客様のサイバーセキュリティ上の課題解決をご支援いたします。

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  サイバー図上演習
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  サイバー人材育成
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  サイバー実演習
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  SOC運用支援

サイバー図上演習

サイバー図上演習の有用性は理解されるようになってきましたが、まだまだ自らの環境や組織に合わせた演習プログラムを実施するのは稀です。特に経営層が参加するサイバー図上演習はほとんど実施されません。これは不思議です。自然災害の多い日本では、各自治体は首長参加のもと起こり得る災害を想定して図上演習を行なっています。海に面していないのに津波の訓練はしません。火山がないのに噴火の訓練はしません。参加しているサイバー図上演習は環境や組織に合わせたものでしょうか。ではどうしたら良いのでしょうか。ぜひご相談ください。

サイバー人材育成

サイバー防衛研究所が提供する人材育成プログラムは、米軍やNATOで実績のある実演習を中心とするものです。サイバー攻撃者らはますます洗練されてきており、分業化が進み、それを迎え撃つには日頃の訓練が大切です。実システムあるいは本番運用環境で訓練することはほとんど不可能です。そのための環境を用意し、求められる人材になるためのプログラムを提供します。特に、Red Team育成は簡単にできるものではありません。サイバー攻撃能力資格であるOSCP等の取得を検討している組織があれば、ぜひご相談ください。

サイバー実演習

サイバーレンジ上で提供するプログラムは、CTF(Capture The Flag)、脅威ハンティング、Red Team vs Blue Team実演習、自己学習のためのプログラム、特別システムを連携させた演習があります。基本的には、Cyber range as a Serviceで提供します。詳しい内容についてはお尋ねください。

SOC運用支援

サイバー防衛研究所はSOCへ集約されるアラートの量が増え続け、適切な作業が行われていない状況を理解しています。主要なセキュリティ指標及びサービスレベル測定や重要アラートへの応答時間を見れば明らかです。もし、Microsoft E5ユーザであるなら、ぜひご相談ください。多くのグローバル企業で実績のある確かな解決策をご提案することが可能です。